H様のお宅は築１５０年以上を経て、まるごとリフォームでよみがえりました。
「トイレの床が壊れたりと、全体的な老朽化が目立っていたのはもちろんですが、なんといっても、自分の部屋が欲しいと息子の希望があったので、それを尊重し息子中心にリフォームを計画しました」というのがきっかけだったそうです。
また、こだわりたかったのは、床も腐りかけていた台所をきれいにしたいということでした。
氏家（リファイン）を知るきっかけになったのは、お正月の広告チラシが目にとまったとのことでした。「“リファイン”だから“リフォーム”をしてくれるお店なんだろうな」と考えたそうです。
「はじめてあった時の常務（現社長）の対応がよく、好印象でした。その際に、社長の新築の家を見せてもらって『いい仕事しているな』と思いました。
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M様とは、弊社の先々代からのお付き合いをさせていただいており、50年以上も前からの大切なお客様です。
何世代にも渡り、信頼し続けてお仕事を任せていただけることはとても有難く嬉しいことです。
さて、今回のリフォームのきっかけは、息子さん御家族との同居予定が一番大きかったそうで、実際、お邪魔した日は３日後の同居開始のための荷物運びに大忙しの中でのインタビューとなってしまい、大変恐縮致しました。
M様宅は、平成19年に、キッチン・バスルーム・洗面室の水廻りの改装を弊社で施工し、今回は、同居される息子さん御家族のために、2階と３階の個室の内装リフォームと１階のトイレ改装を施工させていただきました。
奥様は、特にトイレ・アラウーノの自動開閉・洗浄操作にとても感激してくださり、トイレがとても使いやすくなって最高です！と何回もおっしゃっていらっしゃいました。さらに、「リフォームは遅くやった方がいいね！最新設備に囲まれて幸せです！」とも。
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Ｋ様は、弊社でもお世話になっている協力業者さんです。
いろいろな工務店とお付き合いをしている中で、弊社を選んでいただきました。家づくりに携わる人に選ばれるのは、とてもうれしいことです。また、Ｋ様はご親戚ぐるみのお付き合いをさせていただいております。
もっと読む…きっかけは、北向きで冬寒く、使い勝手の悪い台所をなんとかしたいと思ったことだそうです。しかし、何よりもかわいい孫が友達のところに行って帰ってきたときの「○○ちゃんのおうちはきれいだった」という一言だったそうです。
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